祖父の葬儀

母方の祖父母は愛知の田舎町に住んでいるため、特に祖父母の世代はお寺との関わりが深かったり、ご近所のお念仏にかなりの頻度で顔を出したりという習慣があります。祖父の葬儀は私がこれまでに参列した中では最も大きなものでした。親戚が皆近場に住んでいることもあり、かなり遠い親族まで来ていましたし、うち20名位は泊まり込みで行われました。お寺と、祖父母の家、更に近くの公民館を利用し、女性陣による食事の準備が行われたり、皆が各々に飲み会をしていました。そのため、実際の葬儀の時間以外も本当に一日中皆がそこで過ごし、和尚さんやおくりさんも長時間同じ空間にいました。料理を振る舞っているため、それ程ゆかりの無いご近所さんも顔を出したり、酔って喪服のまま床に雑魚寝する人が祖父母の自宅にいたりと、まだ大学生だった私にはあまり良い印象は無く、特に酔った年配の方からの意地悪な質問には戸惑った印象があります。悪気はないのでしょうが、例えば職場で同じ会話がされたら間違い無く問題になるような話題が多かったです。

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